STREAMの有効的な使い方①~Twitterを使った投資方法とその注意点~

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こんにちは、森永です。

私は大学生の時に証券口座を開設し、個人投資家として株式投資をはじめました。
社会人になってからも個人投資家として株式投資はもちろん、FXや投資信託を活用して資産運用を続けていました。

一方で、機関投資家としても日本株のアナリストやアジア地域のエコノミスト、新興国市場のストラテジストと様々なポジションを歴任してきました。

これから数回に分けて、これまでの経験に基づいてSTREAMの有効的な使い方を提案したいと思います。第1回はTwitterタブの使い方です。

投資情報の種類や投資スタイルについて

何を当り前のことを、と思われるかもしれませんが、投資家にはそれぞれ投資スタイルがあります。

ザックリいえば、デイトレーダーの様に1日の間で売買を繰り返す投資家。数日~数週間保有するスイングトレーダー。

そして、何年も保有する長期投資家の3種類に分けられるでしょう。

そして、それぞれのスタイルに応じて、必要となる投資情報にも違いが出てきます。

四季報、日経新聞、各種ニュースサイト、マネー誌、株価チャート、板情報など、昔から株式投資には多くの情報源がありました。

これら多くの情報源から、自分のスタイルにあわせたものを選び、自分なりの分析手法を各自の投資家が確立していきました。

しかし、近年ではネットサービスの急速な発達により、さらに多くの様々な投資情報が世に溢れ、もはや個人投資家と機関投資家の間では昔ほどの情報格差はなくなったように思えます。

Twitterを有効に活用して、より良い投資を

最近、個人投資家がよく活用するのがTwitterでしょう。

特にデイトレーダーやスイングトレーダーにとっては情報の鮮度が重要なため、自動的に様々な個人投資家の意見がリアルタイムで見れるTwitterは投資情報の宝庫かもしれません。

しかし、本格的な専業トレーダーでもない限り、複数のディスプレイの前でトレーディングするというのは難しく、ほとんどの兼業投資家はスマホ1台で投資情報の収集と株の売買をするというのが現実のところかと思います。

そうなると、Twitterのアプリを開いて情報を見つけ、証券会社のアプリを開いて株価情報を見てから取引するという面倒くさい状況にこれまでは悩まされたかと思います。

しかし、STREAMを使えば、1つのアプリ内でTwitter上の情報を確認して、そのまま株価を見て発注することも可能です。


Twitterを使った投資方法とその注意点

Twitterは個人投資家には有用な情報ツールです。

リアルタイムで情報が流れてくることが他の情報源よりも明らかに優れていると思います。
目立った値動きがあれば多くの投資家がつぶやき、大きなニュースが流れれば即座に関連するURLを貼ったり、それについての意見も併せて呟いてくれる投資家もいます。

従来のニュースサイトや紙媒体では、なかなかこのスピード感を実現することは難しかったでしょう。

しかし、便利な一方で、注意すべき点もあります。中には自分の買っている銘柄について、「いま買わないと損!」など、俗に言う“買い煽り”をする人もいますし、意図的に間違った情報を流す人もいます。

中には全く悪気なく間違った情報を流す人もいます。参考として貼ったURLを踏んでみると、たしかにその銘柄についてのニュースだけど、かなり昔のモノだったりするなどです。

Twitterの使い方としては、あくまで情報の入り口を増やすためのツールとして割り切り、気になるニュースがあれば、自分でしっかりと元のソースまでしっかり確認すべきでしょう。

投資は自己責任ですから、多少は手間がかかっても、最後の情報確認は自分ですることをオススメします。

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